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小泊へ
いくら好天とはいえ早朝の海は寒い。鼻水が出てくる。ホッケの姿が見えないのですぐに竿をたたんだ。 北海道が近くに見える。お猿さん達の写真を撮っていると、猿も北海道を眺めている錯覚を覚える。 ストレス発散の半日でした。（写真はクリックで大きく）
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青森を二度往復
浪岡と青森を二度往復する。さすがに目が疲れる。目じりを指で押さえて遠くを見つめても景色はかすむ。 大杉地区・五郷地区の田んぼには白鳥がいっぱいである。泥に白い首をつっ込む姿もいい。 日が沈む頃、久しぶりに高台にのぼった。 （写真をクリックすると大きくなるよ）
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雪の回廊
八甲田山の空は真っ青である。会議を終え、少し時間があったので一時間くらい寄り道。雪の回廊を走ってみた。笠松峠からすぐＵターンした。やはり石倉岳のあたりが最高です。 今日の午前中、夏タイヤに交換しました。笠松峠あたりの走行は、夏タイヤは絶対に危険です！ 途中、ハイヒールの観光客に長靴をかしてあげました。（なかなか戻ってこないでいらめぐ） （写真はクリックで大きく）
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フクロウとの出会い
フクロウと出会うことができました。 女房は写真を見ながら「ぬいぐるみみたいだ」と喜ぶ。 リンゴの開花と同時の巣立ちに期待したが、私のわがままである。 今年は例年より巣立ちが早いようです。 フクロウのめんこい姿を御覧下さい。 写真をマウスでクリックすると大きくなります。
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踏み切り
僕はなぜか踏み切りが好きである。 青と赤のランプと交互に鳴る、カンカンという音が好きである。 今日は、夕日を見届けて杉沢の踏み切りを通った。 （写真はクリックで大きくなるよ）
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静寂
青空が出ないまま、山々の頂上を雲が隠す。ここのところ雨が続いてすっきりしない天気である。 平川市の切明地区でエゾシカに遭遇し仰天する。 ここ数年、足を運んだことのない善光寺平。霧の中でうっすら高原野菜を生産する農作業の人がまばらに見える。 車を止めて窓を開けエンジンを切る。小鳥の大合唱が、とても心を癒す。こんな時間が生きる人間にとって必要なのである。 （写真はクリックで大きく）
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花火大会
久しぶりに花火を観賞する。 なぜか、花火を見ながら景気のことを考えた。 花火が打ち上げられる間隔が長いので最後まで見れなかった。 丁度、帰る頃にスターマイン。 （写真はクリックで大きく）
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